色分け機能について - oishio活用法
![色分け機能について - oishio活用法](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi0baAie87oha-cA1ugcYSjh2yl5O3YnSuFW7qXIk9cabwOMvNbpQDXZJz2v0dm-uSq-ZwtgN8Q0Ezqu7rJn8EwTfO1hk9bCeQKPs1hkJ4lQ7ZsbA8mb6BMvqWmzC3qbdendfbuEgDHTo0/w667/color_top.png)
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iPhone / iPad アプリ
oishio - 調味料の適量を計算![]() |
塩分計算アプリ oishio では、レシピを色分けして保存することができます。
メインカラーの ● ピンク をはじめ、
● オレンジ
● 黄色
● 緑
● 青
● 紫
の6色から選択可能です。
レシピの保存後も、名前の部分をタップすることで、色の変更が可能です。
![oishioでレシピの名前をタップ](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjDLRmmQyJweAcvleaGHSK7Tjtk3uCy-X8oFY8FO61N0zYtbWxzPLcOINYKuAs4241RcGSLBV9te9xqLYBBQaNLsfUvjR6t3c2gCBNBuuPHA7Cdhp4s3wBNtT-pOlHrFA62pD_jzEy8Z-U/w667/1.png)
![oishioでレシピの色を変更](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjXM8s8H39qaLt6g10wfUxYj6vxVKmvd27E4GGyIENVHDlPLpeU2SFFDdqeC7uzROKLLMlYvAl9OisOFFYRSojzwlKL_Z8smuVKKHLoc2zDYPPuKzR-GeDQ9L0di2RF505jcyIIjhsi9MA/w667/2.png)
レシピの絞り込みにも利用
この色分け機能は、「見た目を好みの色にできる」ということ以外に、サイドメニューにおいてレシピを絞り込むためにも利用できます。
サイドメニュー上部の各色の丸をタップすると、表示されているレシピのリストがその色のレシピのみに絞り込まれます。
もう一度同じ色の丸をタップすると、絞り込みが解除されます。
![oishioサイドメニューのレシピのリストを色で絞り込み](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhP0NlYmkyyp-zK_E5gZ0toEHFx9NgGZjUft6W_obnlBFzSLLJ1DCukp37XrrYCB_L0ENy3njWUW_Y1ZL0iv8enTtqkMng2aH6hwAKRAlDH1Pw-jsjotz7C7nEZk54LODajnCgnjw5d1Ww/w667/recipe_color.gif)
- 和食・洋食・中華などのジャンル別
- 肉・魚・野菜などのメイン食材別
- ホットクック・ヘルシオなどの調理器具別
など、お好みで色分けしてご利用ください。
メインカラーとアプリ名
なお余談ですが、oishioのメインカラーのピンクは「紅梅色」という日本の伝統色です。
紅梅色(こうばいいろ)は、日本の伝統色の一つ。紅梅の花のような色合いで、紫色がかったピンク。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「料理の味付けをいい塩梅に」というアプリのコンセプトから、
という流れで決めました。
そのようなことから、当初はアプリ名も「ANBAI」のようにしようと考えていましたが、スマホアプリやWEBサービスで既に多く使用されている上に、商標登録までされていたので断念しました。
現在の「oishio」というアプリ名は、大体想像がつくと思いますが、
という流れで連想しました。
この名前は、調味料や食品の名前として商標登録されていたり、飲食店の名前として使用されていたりしますが、スマホアプリやWEBサービスで使用されている例はなかったため、最終的に「oishio」に決まりました。
...すみません、どうでもいい話でした。
[塩分計算アプリ] oishio - 調味料の適量を計算
「料理の塩分濃度が0.6%~0.8%であれば、だいたいの人はおいしいと感じる」と言われています。しかしながら、「0.6%~0.8%の塩分濃度」になる調味料の量を求めるにはかなり面倒な計算が必要になります。oishioはこの面倒を解決するiPhone/iPad用アプリです。