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2013-05-22

Instant Paste (リジェクトされたアプリ)

iPhone / iPadアプリ
Instant Paste

iOSアプリ2作目にして初めてリジェクトされました。
どんなアプリだったのか、記録として記事を残しておきます。


まずアプリを立ち上げると下の画面が表示されます。
テキストボックスにURLスキームを入力するか、
Skip Search と同じようにWebサイトから選択します。
ホームボタンでホーム画面に戻ればURLスキームの設定が完了します。

そして、以後 Instant Paste を立ち上げると、
すぐさま先程設定したURLスキームを実行します。
その際、URLスキーム中の、<U>、<J>、<E> には、
クリップボード(ペーストボード)にコピーされているテキストを
エンコードしたものが代入されます。

つまり、

Safariなり、メールなりでテキストをコピー

ホーム画面に戻る

Instant Pasteをタップして起動

Google検索が実行される(例えば)

と、ホーム画面からワンタップで
クリップボードのテキストを使用したURLスキームの実行ができるという訳です。


また、Instant Paste 自身もURLスキームを持っており、

「ipaste://e=http://www.google.com/search?q=<U>」

というURLスキームによって、同じ動作を実行することができます。
Touch Icon Creator など、
ホーム画面にURLスキームを実行するアイコンを作成することのできるアプリを使えば、
無限にInstant Pasteを作る事ができる訳です。


知らない単語をコピー → 検索
英文のメールをコピー → 翻訳
などの作業が、いずれもホーム画面からワンタップで実行できます。
QuickaSeeq はテキストボックス未入力の状態で
各URLスキームを実行するとクリップボードのテキストを使う仕様になっているようですが、
ホーム画面からは最短でも2タップ必要です。

まあ、微々たる差ですけど…

ホーム画面にあまりアイコンを増やしたくない人にとってはいまいちかもしれませんが、
自分のようにワンタップでも省略したい人もいるかなと。

個人的には iTunes Connect のメールを翻訳する際、
全コピーしてGoogle翻訳かExcite翻訳に渡す為に使うつもりです。


…というアプリでした…
伝わりましたでしょうか?
説明がヘタクソですみませんm(_ _)m


リジェクト理由は、
2.12: We found that your app only provides a very limited set of features. It only provides a shortcut. While we value simplicity, we consider simplicity to be uncomplicated - not limited in features and functionality.
要するに「これは単なるショートカットだよ」ということで駄目だったようです。


確かにまだまだ初心者の私が、
発案〜制作〜申請までほぼ1日でできてしまうほど簡単なものだったので
「そんなに甘くないよ」と言われたようにも感じました。


とは言え、URLスキームでURLスキームを実行する機能は個人的に使いたいので、
Skip Search の次回のアップデートの際に実装する事にします。


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